Monday, July 25, 2022

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最低賃金 きょう大詰めの議論 大幅引き上げ続くか焦点 - nhk.or.jp

Posted: 24 Jul 2022 06:15 PM PDT

今年度の最低賃金の引き上げについて、厚生労働省の審議会で25日、大詰めの議論が行われます。
物価上昇の影響が広がるなか、近年の大幅な引き上げの流れが今回も続くのかが焦点です。

最低賃金は、企業が労働者に最低限支払わなければならない賃金で、現在、全国平均は時給930円です。

今年度の引き上げに関する議論は、先月から労使の代表などが参加する厚生労働省の審議会で進められていて、25日午後から引き上げ額の目安の取りまとめに向けた大詰めの議論が行われます。

これまでのところ、労使とも引き上げの必要性について大きな意見の隔たりはありません。

ただ、労働者側が物価上昇を踏まえた引き上げの水準を主張する一方、企業側は原材料費の高騰などで経営状況は厳しく大幅な引き上げは難しいという姿勢です。

最低賃金をめぐっては、昨年度の引き上げ額が全国平均で28円と過去最大となるなど、最近、大幅な引き上げとなる年が多くなっていて、政府も早期に全国平均で時給1000円を達成するという目標を掲げています。

議論がまとまり引き上げの目安が示されるのは25日夜以降になると見込まれていて、物価上昇の影響が広がるなか、大幅な引き上げの流れが今回も続くのかが焦点です。

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ジョコウィ氏、訪中 習国家主席らと会談 きょうから - じゃかるた新聞 (会員登録)

Posted: 24 Jul 2022 03:15 PM PDT

 ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は25日から中国を訪問し、北京で習近平国家主席や李克強首相と会談する。ジョコウィ氏は2月に開かれた北京冬季五輪後に初めて訪中する外国の元首となる。地元メディアが報じた。
 ジョコウィ氏は26日まで中国に滞在する。27日は都内で岸田文雄首相と会談する。大統領の来日は国賓扱いではなく「実務訪問賓客」となるが、天皇陛下は同日夕、ジョコウィ氏とイリアナ夫人を皇居・御所に招かれ、会見される予定だ。
 ジョコウィ氏はその後は韓国に移動し、28日にソウルで尹錫悦大統領と会談する。

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【世界陸上】男子35km競歩、川野将虎が1秒差惜敗の銀メダル! イタリア選手と激闘、競歩は日本勢3つ目メダル - THE ANSWER

Posted: 24 Jul 2022 12:15 PM PDT

tinggalaja.blogspot.com

オレゴン世界陸上の男子35キロ競歩が24日、米オレゴン州ユージンで行われた。川野将虎(旭化成)がアジア新記録の2時間23分15秒の2位、野田明宏(自衛隊体育学校)が2時間25分29秒の9位、松永大介(富士通)が2時間33分56秒の26位。従来は50キロだったが、今大会から35キロに短縮された新種目だった。優勝は2時間23分14秒のマッシモ・スタノ(イタリア)。

世界陸上、男子競歩35キロで銀メダルを獲得した川野【写真:Getty Images】
世界陸上、男子競歩35キロで銀メダルを獲得した川野【写真:Getty Images】

オレゴン世界陸上

 オレゴン世界陸上の男子35キロ競歩が24日、米オレゴン州ユージンで行われた。川野将虎(旭化成)がアジア新記録の2時間23分15秒の2位、野田明宏(自衛隊体育学校)が2時間25分29秒の9位、松永大介(富士通)が2時間33分56秒の26位。従来は50キロだったが、今大会から35キロに短縮された新種目だった。優勝は2時間23分14秒のマッシモ・スタノ(イタリア)。

【特集】偉業を後押しした心の支え 金メダリストが感謝する応援のチカラ / スピードスケート・高木美帆選手インタビュー(GROWINGへ)

 号砲から日の丸戦士が飛び出した。松永がエンジン全開。いきなりグングンと集団を引き離し、驚異的な大逃げで早くも独り旅になった。1キロを3分59で通過し、川野、野田らの2位集団とは26秒差。沿道に笑顔を見せる余裕もあった。中継画面にはたった一人しか映らない異様な光景。4キロ地点は16分15で42秒差をつけた。

 野田は5キロまでくらいついたが、徐々に後退。4月の日本選手権王者・川野は2位集団のまま、松永に53秒差の41分31秒で10キロを通過した。松永は周回コースで下位選手を次々と追い抜いていく。しかし、徐々に失速し、17キロは2位に37秒差、19キロで23秒差。日影を歩こうとコース端に寄りすぎ、柵に足を引っかけて転びそうになる場面も。20キロを過ぎてついに川野ら2位集団に追い抜かれた。

 川野は先頭集団にくらいつき、25キロを1時間43分04で通過した。集団が何人いるか確認しながら歩く。30キロは2時間03分24秒。残り2キロを切ってマッシモ・スタノ(イタリア)と一騎打ち。顔をしかめながら先頭で激しい争いを繰り広げた。最後はわずか1秒及ばす、フィニッシュの瞬間に倒れ込んだ。道路に拳を叩きつけて悔しがる。立ち上がり、スタノと抱擁して健闘を称えあった。

 大会開幕日の15日(日本時間16日)に行われた男子20キロ競歩では、山西利和(愛知製鋼)が連覇、池田向希(旭化成)が銀メダルを獲得。前回19年ドーハ大会の50キロは鈴木雄介(富士通)が優勝していた。

川野「銀メダルは凄く光栄なこと。今まで獲れなかったメダルが獲れたのは嬉しい。1月の貧血の時から支えてくださったコーチ、スタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。勝負はラスト10キロ前半はいかに力を残すかがテーマだった。金メダリストには及ばなかったですね。慢心せずにこれからも準備したい。今の日本の競歩があるのは、歴代の先輩たちが繋いできてくれたから」

野田「本当に情けない。日本選手権から甘い部分が出てしまった。終盤で行きたかったけど、思った以上に体が動かなかった。思った以上に世界は甘くない。もっと前半から積極的に攻めていかないと。コンディションは今までで一番いい。精神的にも、肉体的にも整っていた。(前回19年ドーハ大会は50キロ競歩で途中棄権し)完歩できたのは成長。もう一つ上で戦うにはまだまだ。先頭集団で勝負しないといけない」

松永「準備不足。足の怪我で順調じゃなかった部分が完全にレース途中に出てしまった。でも、やりたいレースはできました。後悔はないです。5月下旬に右膝蓋靭帯炎。その中で無理をして練習をしていた。しょうがないといえばしょうがない。逃げ切れるほど甘くはなかった。本当はここでメダルを獲って引退しようと思っていたけど、獲れなかったので、(パリ五輪まで)あと2年メダルを追い続けたい」

(THE ANSWER編集部)

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